2011年2月27日日曜日

古稀を迎えて-1。

今日は、私の誕生日。とうとう古稀を迎えました。


私は、子供の頃 蒼白く大変 病弱でした。
小学校の時、全校生の中から5人の栄養失調児が選ばれるのですが、
その中の1人でした。 5人は、毎日校舎の中庭で液体の肝油を
太い注射器で呑まされるのですが、それはそれは苦く皆吐き出します。
ゲイゲイ云って吐く度に、俺は長生き出来ないなぁ〜と思ったものです。
“よく生きた”という始めの言葉は、そう云う意味です。

こうして無事70歳(古稀)を迎えられたが、大した事も出来なかった、
けれど一生懸命生きてきた事だけは 確かだなぁ〜
・・・と 考えていたらこの俳句が浮かんだ訳です。

2011年2月22日火曜日

【いっこく堂スーパーライブ】ディナーショー。

私がデザインした金沢ニューグランドホテルものまねディナーショー第2弾【いっこく堂スーパーライブ】チラシが完成した。
最近、松山千春のものまね腹話術で大ブレークし、ひっぱりだこ状態だそうです。私も今迄に【いっこく堂スーパーライブ】を見た事がないので、4月ですが、今からこの腹話術の神業スーパースターを楽しみに待っております。
●チケット申込は:金沢ニューグランドホテル 076-233-2540へ

2011年2月21日月曜日

映画【太平洋の奇跡】。


昨日、映画【太平洋の奇跡】を観た。涙がこぼれた。
私が生まれたのは、昭和16年。日本が太平洋戦争へ突入していった真珠湾攻撃の年です。そして、今年2011年、その戦争から70年目を迎えました。(私も古稀を迎えた訳です)。
主演の竹野内豊を初め、出演者のほとんどが戦争を知らない方々です。今の日本は、この映画で描かれた大場栄大尉のように、あの戦争を生き抜いた名もなき人々や亡くなった人々の思いを知る事が必要です。私自身、サイパン玉砕を知ってはいても、この映画を観るまで大場栄大尉の事を知りませんでした。また、この映画の原作は、かって銃を交えた元アメリカ海兵隊ドン・ジョーンズの実録小説「タッポーチョ『敵ながら天晴』大場隊の勇戦512日」だそうです。

          写真は、全て映画公式サイトより。

映画の公式サイト:http://www.taiheiyo-no-kiseki.jp/index.html

2011年1月27日木曜日

盧 慶美さんの「パッチワーク展 Grace」。

新聞に紹介された韓国人作家の盧 慶美「パッチワーク展」を観に石川国際交流サロン(昨年 私も個展を開催した所)へ出掛けた。
盧さんは会場におられ、偶然に私の親友の友人である事も分かり、お陰で作品を詳しく説明して頂く事が出来ました。清々しい麻布に染められた藍と白を生かしたパッチワーク、反物のように垂らされたタペストリーなど温かい表情の染織作品の数々に魅了されました。

●会期:1月30日(日)まで/会場:金沢市広坂1-8-14/TEL076-223-8696

      爽やかな麻布を透かして庭の雪景色がとても美しい。


盧 慶美 (No Kyoungmi) プロフィール

韓国/釜山デザイン高等学校 絵画科 卒業
韓国/釜山慶星大学校 芸術大学 工芸科 染織専攻 卒業
日本/金沢美術工芸大学大学院 美術工芸研究科(博士前期課程)修了
日本/京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 博士学位取得(芸術博士)
●活動歴
個展‐日本12回(大阪1回、金沢6回、京都3回、東京2回)多数のクループ展 参加
日本‐企画展ギャラリーG-WING`S「수(Soo)」個展(金沢、ギャラリーG-WING`S)
選抜展‐京都府美術工芸新選抜展~2007新しい波~ (京都文化博物館・4F)
●受賞歴
日本‐朝日現代クラフト展(2002、2005、2007、2008入選)大阪・横浜
草木染ビエンナーレ・in・あいち(2000‐入選2002‐準大賞2004‐大賞)名古屋
石川の現代工芸展(2001‐会長賞2009‐理事長賞2010‐大賞)石川
世界工芸コンペティション(2001)金沢
金沢市工芸展(2002、2003)金沢
日本クラフト展(2007、2008)東京 etc.

2011年1月26日水曜日

天才ものまね歌手「青木隆治」の人気度。

金沢ニューグランドホテル主催の「青木隆治ディナーショー」のチラシをデザインした。
私自身、青木隆治と云うものまね歌手を知らなかったので、売れるかなぁ〜と心配していたが、驚いた事にTVで3日間宣伝しただけで完売したそうです。結局、私がデザインしたチラシは、印刷が完成する前に完売なので何の役にも立たなかった。天才ものまね歌手「青木隆治」の人気度を改めて知らされました。

http://www.youtube.com/watch?v=s4p0agZgnsI&feature=player_detailpage 

「青木隆治」は、タレント・ツートン青木の息子である。父親譲りの歌唱力を持ち、天才ものまね歌手と云われ、端正な顔立ちで女性にも人気があるそうです。また、男性でありながら、女性と間違えて当然なほどな女声を出すことができ、美空ひばり、尾崎 豊、徳永英明、福山雅治 、山崎まさよし、渡辺真知子 etc.のものまねが得意です。
2010年3月3日に『言葉/二つの糸』の両A面のシングルが発売され、メジャーデビューを果たした。名実共に日本を代表するトップアーティストとして、今後の活躍に大きな期待が集まっています。

2011年1月25日火曜日

映画「ソーシャル・ネットワーク」。


            写真は、映画予告編より

先日、今 話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」を見み行った。
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の最大手「フェースブック」の創始者マーク・ザッカーバーグの成功過程を描く映画です。
SNSとは「会員制交流サイト」と呼ばれ、友達や知り合い同士の交流の場をネットの中に作るサービス。その最大手「フェースブック」に世界中で5億人を超える人が参加しているそうです。
創始者マーク・ザッカーバーグは「インターネット時代のビルゲイツ」と呼ばれ、サービスを始めてからたった6年で大成功。ハーバード中退で現在26歳。資産は69億ドル。米フォーブス誌の2010年版世界長者番付で「世界で最も若い億万長者」となったそうです。

映画自体は、ほとんどが議論とコンピューターの前でキーボードをたたくシーンと裁判の連続です。主人公の野心、プライド、友情、愛、成功、嫉妬、裏切り、アメリカンドリーム、スキャンダル、裁判・・・新しい世代の「IT業界」映画です。映画として良い悪いと云うより、私のようなアナログ人間には、理解しにくく、会話も超高速で分かりにくい世界でした。
また、フェースブック元社長ショーン・パーカー氏によれば、映画は「完全なフィクションだ」とコメント。「自分の人生もあんなに格好良ければいいのにと思った」と話しているそうです。そして、事実に反する描写が多いとしてフェイスブック経営陣が手直しを求めていたとか・・・。

映画は、ゴールデングローブ賞でドラマ部門の作品賞と、監督賞、脚本賞、作曲賞の最多4部門を受賞。米アカデミー賞でも多数の賞を受賞するのではないかとの期待が高まっているそうです。

●興味のある方は:http://eiga.com/movie/55273/

2011年1月11日火曜日

映画「ノルウェイの森」。

昨日、話題の映画「ノルウェイの森」を観に行った。1987年 刊行された村上春樹の小説「ノルウェイの森」は、すぐ買った。ブックデザインが文字のみ、画期的な赤と緑の装丁でデザイナー好みだったからである。それまで村上春樹の本を読んだ事もなかった。そして、読んだがさっぱり理解出来ず、ただ療養所の草原で2人が語り合うシーンだけが記憶に残った。

今回 映画を観たら小説で理解出来なかった所が分かるかと思ったが、青春のもがきやコントロールしがたい激情など断片的に共感出来るシーンが多かったが、繋ぐとやはり正直分からなかった。最後のシーンで主人公のセリフ「僕は今 どこにいるのだろう・・・」が象徴しているかのようだった。
でも、詩情ゆたかな映像の美しさや音楽が心地良かった。

興味のある方は、公式サイト:
http://www.norway-mori.com/top.html