生誕百年を記念する大回顧展。型破りで自由な書の世界を堪能、特に絶筆と言える「心」や思想と生き様の一致した「貧」に深く心うたれた!また当日、レクチャーホールで芳賀徹(東京大学名誉教授・京都造形芸術大学名誉学長・静岡県立美術館館長) × 海上雅臣(美術批評家)の対談があり、並んだが50名で打切りで入れず残念無念。
◉詳しくは:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1727
絶筆と言える「心」
思想と生き様の一致した「貧」
木炭による書、死に向き合って制作された《宮沢賢治童話 なめとこ山の熊》
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