2017年6月5日月曜日

墨絵の世界「中国・桂林川下り」紀行−2。


旅行3日目:5月30日。今日は、待望の桂林観光ハイライト「漓江下り」。


桂林から陽朔まで約100㎞を約4時間かけて漓江を船で下り、漓江沿いの桂林の風景を楽しむコース。 途中、ハイライトの一つである黄布倒影(人民元20元札裏面の場所)を通過する時は、全員が写真撮影を始めるので船のデッキは大混雑。
ただ、想像していた墨絵の世界は、昼では不可能だと分かりました。 山水画に観る幻想的な朝もやシーンを見たかったら、途中の興坪に宿泊し 朝4時頃 出掛けるしかありませんね。(苦笑)
でも、客船もカーテン付きで客席も革張り。快適な川下りで、美しく景色の連続を充分楽しみました。お陰で昨日の疲れも忘れ 癒されました。


朝8時ホテル出発。(客室からの眺め)

川下りの客船は、思っていたより立派。

いよいよ川下りの始まりです。

窓も大きく、カーテン付きで客席も革張り。
船内でランチも頂きました。

デッキで川風に吹かれて川下りを満喫。


漓江下りで有名なスポット「黄布倒影」。
人民元20元札紙幣の裏面に描かれた場所として有名。




こんな山水画に観る幻想的な朝もやシーンを見たかったら、
途中の興坪に宿泊し 朝4時頃 出掛けるしかありませんね。(苦笑)



途中、沢山の筏舟とすれ違いました。
筏舟は、ほぼ水面の高さから景色を見れるので迫力が違うと思います。


漓江下りの終点は陽朔。午後2時頃到着。

賑やかな陽朔の街では、お土産屋さんを冷やかしながら自由時間を充分楽しみました。
その後、バスで文人墨客を魅了した「高田郷」と山腹に月のように丸い穴が空いた「月亮山」を見て桂林市へ帰ってきました。

陽朔のオシャレな西街レストランストリート。

陽朔のメインストリート。賑わつており一日中楽しめる街が陽朔です。

警察の交番もこんなにユニーク。

山腹に月のように丸い穴が空いた「月亮山」


さあ、今夜は 光り輝く「ナイトクルーズ」が待ってます。

                 (紀行-3に 続く)














2017年6月4日日曜日

墨絵の世界「中国・桂林川下り」紀行−1。

5月28日から「桂林・陽朔と龍勝 5日間」へ行って来ました。
今回は、以前から憧れていた墨絵の世界「中国・桂林川下り」と「龍脊 棚田」がメイン。
でも 男2人で無粋な5日間の旅でした。(苦笑)

ただ、飛行機の接続が悪く、上海乗換で5時間待。出発が遅れ桂林空港着が真夜中の2時。ホテルで寝たのが3時。3時間の睡眠で起床が6時。(涙)


今回の連れの友人と上海空港内レシトランで夕食。

深夜2時、桂林空港着。もう人も居なく寂しげ。

宿泊は、五つ星ホテル「桂林漓江大瀑布飯店」
流石に立派。でも、ホテルをゆっくり楽しむ時間なし。


初日 (29日) の観光が世界遺産「龍脊 棚田」。気温33度。1時間かけて高地への登り。もう老体に最悪! 途中で引返そうとしたら、昼食が登り詰めた少数民族の村だそうで、もうへとへとで辿り着きました。
「龍脊 棚田 (龍の背の千枚田) 」は、流石 人気スポットだけに観光客も沢山。その壮大さに感嘆。無理して来た甲斐がありました。

29日 朝6時起床、客室からの眺め。

ホテルの巨大な吹抜けとシースルーエレベータ。
朝食後、いよいよ出発。

ホテルからバスで3時間。ようやく辿り着いた世界遺産「龍脊 棚田」観光の入口。
ここから徒歩で1時間の登りです。

登りの途中、売店で買った写真集「龍脊魂」の中のベストショット。
(撮影者:李氏)
650年の歴史、人々の長い時間の努力が生み出した美しい宝です。

登りの途中の展望スポットで。
この展望台から無限に広がる曲線美と躍動美に満ち溢れた棚田が観れます。
龍脊棚田は桂林市から80㎞、龍脊山を中心とした山岳地帯に開拓され
「世界の棚田の冠」と称えられています。

辿り着いた少数民族の村。ここには、漢民族によって
山奥まで追い詰められた少数民族の悲哀が・・・。

路上で豚を村人が解体していた。

村の観光インフォメーション看板。
百年古屋とは、良い表現と感心。


棚田観光後、ホテルへ戻り、夜は市内の「山水風情藝術ショー」へ。
中国雑技団を芸術的にショー化した華やかな舞台でした。
こうして疲れた第1日目は暮れました。

「山水風情藝術ショー」の劇場外観。




公演後、出演スターとの記念写真タイムがあり1枚。
華やかに疲れた初日でした。(苦笑)

(紀行-2に 続く)




2017年5月23日火曜日

吾が句会「句”呑会」へ。

15日夜、月に1度の吾が句会「句”呑会」へ。

我が拙句は、かろうじて3席【人】頂きました。 燕は、毎年我家へも飛来します。何故か車庫で巣作りしようとします。車庫は出掛ける時、シャッターを閉めるので燕が入れず 可哀想なので今は入れない事にしました。そこで、シャッター通りと言われる商店街の燕を想い この句が生まれた。

   悲しきはシャッター通りの夏燕  (呂 修)

もう1句は、「一乗谷栄枯盛衰夏燕」でしたが1点も入らず残念。
 





●メンバー全員の句はブログで⇒ http://gudonkai.exblog.jp/




2017年5月8日月曜日

「サマーバイキング大感謝祭 2017」フライヤー完成!

私のデザインした金沢ニューグランドホテル「サマーバイキング大感謝祭 2017」フライヤーが完成! デザイン上では、もう夏ですねぇ〜。

今年の特典は、1家族にお子様3名様 (小学生以下) まで無料 と大判振舞い! 
ぜひ ぜひ、ご家族揃ってどうぞ!







2017年5月4日木曜日

藤の花を観ようと「河内ふじ祭り」へ。

先月 同じ歳の義兄を亡くし、自分も何時亡くなっても不思議でない歳とあらためて実感した。

今迄まだ早い、まだ早いと思っていたが、GWは 遺言や大切なパスワード等を纏める事にした。しかし、やり出してそう簡単に行かない事に気付いた。調べる事の多さや自分の意志がハッキリしていない部分もあり、それに大切な人へのメッセージを書こうとすると感情が纏まらない。
気晴らしに昨日は、藤の花を観ようと「河内ふじ祭り」へ出掛けた。
美しい藤の花と、瑞々しい緑と風に癒された。


白山ろくテーマパーク吉岡園地「河内ふじ祭り」会場のバックの新緑の山。









2017年4月4日火曜日

昨夜は、我社の創業46周年記念夕食会へ。

我社を卒業して大活躍中のOBデザイナー達が、私達2人をお祝いしてくれました。

46年前、独立した4月1日がエイプリルフールだった為、DM出しても嘘だろうと言われた事が 今は懐かしい。(笑)
こうして我社を飛び立っていった方々が、元気でデザイン界で活躍する姿を見ているだけで大変うれしい気持ちになります。 若い5人は2時間半話っぱなしで元気一杯。老兵デザイナーの私はタジタジ。でも 昔話に盛り上がり、お祝いの花も頂戴し、愉しくも感謝感激の春の宵でした。
皆さん、本当にありがとう!


金沢ニューグランドホテル2F「トレド」にて
元社員に囲まれての46周年お祝い食事会。

16年前に発刊した我社30周年記念誌
「Ogawa Design Office 30年の歩み」に掲載された記事&写真。
今は無い髪も髭も真っ黒ですね。(苦笑)

皆さんから頂戴した祝花。感謝!

創業より5年目に建て、現在も使っている我が社屋。
(Ogawa Design Office 30年の歩み 記念誌より)
何時かは「金」になろうと「銀はうす」と命名しましたが、
今では残念乍ら「アルミ」となってしまいました。(苦笑)