小川修/風の旅人
人生は 旅。 さぁ 風に吹かれて旅へ出よう。
吹く風は、喜怒哀楽 永遠に解けない悩み 惑いの風・・・。
山頭火は詠う「何を求める風の中ゆく」
そして、ボブ・ディランは歌う「答えは 友よ風の中にある」と。
2023年1月15日日曜日
Happy New Year 2023
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まり・・・皆様が幸せなお正月と
素敵な一年を送れますよう心からお祈り申し上げます。
個人的には登山10回達成 & 涸沢カール再チャレンジです。
他に欲は無し・・・悠々と歩みたい。
本年も宜しくお願い申し上げます。
2022年12月25日日曜日
この1年 有難うございました。
今年もあと6日。現役引退して初めての1年・・・。「何をしても良い自由」「何もしなくても良い自由」を満喫した日々でした。
若い頃、登山に熱中した時期がありましたが、デザイン事務所独立開業してから忙しさに山へ行けず、歌を忘れたカナリアになりました。
引退したお陰で登山を取り戻し、今年8回 登る事が出来ました。登山で転倒し
頭を7針縫う怪我もしましたが それでも登山三昧に満足でした。(笑)
コロナ禍も3年越しなのに 未だ人と会うのに気を遣う日々・・・。
間もなく迎える新年がマスク無しで
自由に過ごせる年になって欲しいと心から願っています。 皆様
どうか良き新年をお迎え下さいませ。
令和4年 師走
2022年1月2日日曜日
2021年12月30日木曜日
2021年12月29日水曜日
12月26日(日)、和倉温泉・加賀屋別邸「松乃碧」へ。
私の事務所50周年記念と家内の誕生祝いを兼ねて、加賀屋•小田相談役がご招待して下さった。
しかも客室は 露天部付特別室。長年のお付き合いと言え、こんな手厚いおもてなしを受け 心から嬉しかった!
新しい年への希望をもらった感謝の一夜でした。
加賀屋別邸 松乃碧は、北陸初のインクルーシブシステムで、大人のひとときを過ごす宿。
ラウンジ・ロビーからは「松林図屏風」をモチーフとした海と松の風景が墨絵のように・・・。
また、今は亡き友人の工芸作家・角偉三郎氏の美術館も配し、日本の粋を伝える美術館さながらの趣き。
本物の日本の宿、加賀屋のおもてなしの真髄がここにあります。
https://www.matsunomidori.jp/concept/
12月12日俳句個展「小川修のアート5・7・5展」無事 終了しました。
お陰様で12月12日「アート5・7・5展」最終日を迎え、2週間が無事終わりした。
最終日に、遠路 写真家の織作さんが来てくれました。
織作峰子さんは、大阪芸術大学写真学科教授。 1981年 ミス・ユニバースに日本代表として出場された事でも知られています。
第4回小松ビジュアル俳句コンテストへ応募した折、選者として私の作品を選んで下さったのがご縁です。
また、長年デザインさせて頂いた和倉温泉・加賀屋の小田相談役もご来場され、旧知の織作さんとの再会で話が弾みました。
良き出会いに感謝。 その他、画家・詩人・デザイナー達や多くの友人にも来て頂き幸せでした。
俳句個展は、今回が最後ですが 一度リセットして、新しいシーンで皆さまにお目に掛かりたいと思っています。
12日間ご来場頂いた方々に この場を借りて心から感謝申し上げます。
本当に有難うございました。
◉ 期間中のご来客様との記念写真の一部をUPさせて頂きます。
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