2011年3月30日水曜日

いしかわ国際ピアノコンクール参加要項。

            パンフレットの表紙。

            コンクールの参加要項。

少し前のブログに紹介した「いしかわ国際ピアノコンクール」シンボルマークをデザインした事で、参加要項パンフレットもデザインする事になった。
出来上がった表紙を見て、もっと派手なデザインでも良かったかなぁ〜とも思いましたが、ピアノの気品さを何とか表現したかったのです。
皆さん、ぜひ石川県初の「国際ピアノコンクール」に参加して下さいませ。

2011年3月22日火曜日

犀星の青春放浪。


私がデザインした室生犀星記念館の企画展「犀星の青春放浪—抒情小曲はこうして生まれた」のポスター&チラシが完成した。
詩人になることを夢みて裁判所を辞職、明治43年5月に20歳で故郷金沢から初めて上京を果たした犀星の、約7年間にわたる放浪生活をたどり、「詩人犀星」誕生にいたる軌跡を振り返りる展覧会です。
青年犀星は、生活の貧しさにあえぎながら都会を彷徨し、友と出会い、恋に苦しみ、故郷を思い、感傷に身を委ねました。この時代に書かれた詩から、犀星の最もセンシティブな詩集『抒情小曲集』が誕生したのです。
その青春放浪をデザインするには、私自身が青春時代に戻る時間が少し必要でした。何色にもイメージが定まらない犀星の青春時代を多色で表現しました。

ぜひお時間あったら、犀星記念館をお訪ね下さい!
http://www.kanazawa-museum.jp/saisei/

2011年3月4日金曜日

いしかわ国際ピアノコンクール。

家内がよく世話になっている親友からの依頼で「いしかわ国際ピアノコンクール」シンボルマーク&ロゴタイプのデザインをする事なった。家内に恥をかかせてはいけないとプレッシャーが掛かった。
お蔭さまで気に入って頂きホッとしています。

●シンボルマークの デザインコンセプトは、
【爽やかな感動とピアニストの育成】
IIPCの英文字が、アーティスティックな感動で舞い上がるイメージで、伸びる若い芽を爽やかな緑色 と P(ピアノ)を強調する青色で表現しました。
IIPCは、コンクールの英語表示ISHIKAWA INTERNATIONAL PIANO COMPETITIONのイニシャルを表します。


珍しく1回のプレゼンテーションで、審査員4人と私の好みが一致したので大変うれしかった!。
特に会長さんに気に入られ、石川県ピアノ協会のシンボルマークのデザインも、新たに依頼される事になりました。ご褒美を頂いた心境ですが、これでまたプレッシャーを背負いました。
頑張ります。

【いしかわ国際ピアノコンクール】のお問合せは:
「いしかわ国際ピアノコンクール実行委員会」事務局へ。
TEL.076-296-2494(寺松)
Mail : ishikawa-ipc@space.ocn.ne.jo

2011年3月1日火曜日

古稀を迎えて-2。

ブログに私の古稀の事をUPしたお陰で、思いもかけず多くの友人達からお祝いのメッセージを頂戴して、恐縮しております。ありがとうございました。心から厚くお礼申し上げます。
その中で、東京の女性イラストレーター(以前 金沢に住んでた方)から頂いたユニークな私の似顔絵カードをご紹介したいと思います。


彼女が金沢にいらした頃は、色々イラストレーションでご協力頂き、ご一緒に仕事をしたのを懐かしく想い出しました。
今、東京で雑誌のイラストレーションでご活躍されています。

2011年2月27日日曜日

古稀を迎えて-1。

今日は、私の誕生日。とうとう古稀を迎えました。


私は、子供の頃 蒼白く大変 病弱でした。
小学校の時、全校生の中から5人の栄養失調児が選ばれるのですが、
その中の1人でした。 5人は、毎日校舎の中庭で液体の肝油を
太い注射器で呑まされるのですが、それはそれは苦く皆吐き出します。
ゲイゲイ云って吐く度に、俺は長生き出来ないなぁ〜と思ったものです。
“よく生きた”という始めの言葉は、そう云う意味です。

こうして無事70歳(古稀)を迎えられたが、大した事も出来なかった、
けれど一生懸命生きてきた事だけは 確かだなぁ〜
・・・と 考えていたらこの俳句が浮かんだ訳です。

2011年2月22日火曜日

【いっこく堂スーパーライブ】ディナーショー。

私がデザインした金沢ニューグランドホテルものまねディナーショー第2弾【いっこく堂スーパーライブ】チラシが完成した。
最近、松山千春のものまね腹話術で大ブレークし、ひっぱりだこ状態だそうです。私も今迄に【いっこく堂スーパーライブ】を見た事がないので、4月ですが、今からこの腹話術の神業スーパースターを楽しみに待っております。
●チケット申込は:金沢ニューグランドホテル 076-233-2540へ

2011年2月21日月曜日

映画【太平洋の奇跡】。


昨日、映画【太平洋の奇跡】を観た。涙がこぼれた。
私が生まれたのは、昭和16年。日本が太平洋戦争へ突入していった真珠湾攻撃の年です。そして、今年2011年、その戦争から70年目を迎えました。(私も古稀を迎えた訳です)。
主演の竹野内豊を初め、出演者のほとんどが戦争を知らない方々です。今の日本は、この映画で描かれた大場栄大尉のように、あの戦争を生き抜いた名もなき人々や亡くなった人々の思いを知る事が必要です。私自身、サイパン玉砕を知ってはいても、この映画を観るまで大場栄大尉の事を知りませんでした。また、この映画の原作は、かって銃を交えた元アメリカ海兵隊ドン・ジョーンズの実録小説「タッポーチョ『敵ながら天晴』大場隊の勇戦512日」だそうです。

          写真は、全て映画公式サイトより。

映画の公式サイト:http://www.taiheiyo-no-kiseki.jp/index.html