2012年11月21日水曜日

館蔵品展「家族への手紙」ポスター&チラシ完成!

よくお仕事させて頂いている室生犀星記念館の館蔵品展「家族への手紙」ポスター&チラシが完成しました!今回は、ほのぼのとしたデザインでとの要望で、こんな具合に仕上がりました。イカガでしょうか?
ポスター & チラシ

大変な筆まめだったと言われる犀星の、家族や親戚にあてた手紙を紹介します。「愛する妻へ、かわいい我が子へ。金沢に住む親戚へ残された手紙の数々には、その時の喜びや悲しみ、心配や思いやりがにじんでいます。ときにユーモアたっぷりに、ときに緊迫感あふれる筆致で書かれたその文面からは、犀星の好みや当時の生活をうかがい知ることもできます。

チラシの裏面




2012年11月5日月曜日

2つの東京展覧会巡り。


先週末、久しぶりにゆっくりと東京展覧会巡りをした。まずヨコハマ創造都市センターで開催の「ポーランドポスター'50~'60展」レセプションパーティに出席してから展覧会場で、戦後の荒廃したポーランドを勇気づけ、日本のグラフィックデザインにも大きな影響を与えたポーランドのポスター約150点を堪能した
この企画展は、金沢のデザイナー仲間である金沢大学の松浦昇先生が実行委員でもあり、ご招待頂き参加いたしました。ありがとうございました。 

●展覧会の詳細は:http://www.polandposter.jp/

挨拶する名誉委員長の勝井三雄氏。

永井氏(左)と勝井氏(右)のポーランド展記念ポスター。



会場風景3点。

実行委員の松浦昇先生と。

U.G.サトー氏(中央)と渡辺先生(右)と私。

左より勝井氏(名誉委員長)、数年ぶりに再会した延山氏、中川氏(実行委員)と私。


翌日、東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「田中一光とデザインの前後左右」へ。日本を代表するグラフィックデザイナー、田中一光(1930-2002)の軌跡を丹念に拝見しました。田中一光の発想の広がりと表現の着地するさまは、まさに見事です!!!また、画家・木田安彦さんと川崎市岡本太郎美術館 名誉館長・村田 慶之輔さんの2時間およぶ対談も館内でお聴きしました。まさに田中一光づけの1日でした。

●展覧会の詳細は:
http://www.2121designsight.jp/program/ikko_tanaka/



  



2012年11月1日木曜日

「内川・鎮守の森ギャラリー」いよいよ今日から開催!



今年で20回を迎える「内川・鎮守の森ギャラリー」が、いよいよ今日から始まりました!少し遠くて不便ですが、それゆえ美しい自然が守られている内川です。神社をギャラリーにしたこの展覧会に、色んなジャンルの沢山のアーティストが参加されています。私は、初回から出品していますが、今回は新保町の八幡神社に展示です。8月の個展「アート5・7・5」の作品展示ですので、私の個展をまだ観られていない方で興味のある方は、ぜひご笑覧下さいませ。

会期:2012年11月1日(木)〜11月4日(日)
時間:AM10:00〜PM4:00《但し最終日はPM3:00まで》
私の展示会場:新保町 八幡神社






2012年10月24日水曜日

福井・宮ノ下コスモス広苑へ。



先日、日本一のコスモス畑があると聞き「福井・宮ノ下コスモス公苑」へ行って来た。
さすが一面ピンク色に広がるコスモスに感心しました。ただ平地の為、日本一と云われる広さが感じられないのが惜しい。コスモス畑の真ん中にでも少し高い展望台でも作れば壮観だろうと思いつつ帰って来ました。見頃は、おそらく今月末頃迄でしょう。




●詳しくは、http://echizen.info/kankou/kosmos.html

2012年10月21日日曜日

「田中一光と木田安彦展」を観る。

 

先週、京都の木田安彦美術館で開催中の「田中一光と木田安彦展」を観に行った。
木田安彦美術館」は、版画家で京都市文化功労者の木田安彦さんが今年5月開館したもので、大正期の築80年の町家を美術館として再生。町家のたたずまいを今に伝える希少な空間が広がっています。
木田さんは、田中一光さんと京都市立美術専門学校(現・京都市立芸術大学)の先輩後輩の間柄として20年余にわたり深い親交を結んだ方です。私は昔「フードピア金沢」の食談のゲストとして来沢された木田さんのコーディネータとして初めてお会いし、それがご縁で親しくさせて頂いております。

築80年の町家を木田さんが美術館として再生。
 
玄関の門に掲げられた展覧会のインフォメーション。

最初の居間に展示されている田中さんを描いた木田さんの新作
(2012年制作)。

田中さんから木田さん宛の葉書や書簡類。
(必ず手書きの言葉があり、田中さんの優しさが感じられます)

  
木田さんの版画屏風の大作。

三宅一生さんが田中さんをイメージして制作されたコート
(2012年制作)

 今回の展覧会は、東京の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「田中一光とデザインの前後左右」 と呼応するように開催され、田中さんと木田さんとの心温まるプライベートな交流を浮き彫りにしています。私は、来月東京の展覧会を観る前に、どうしても観てみたかった展覧会でした。
また、木田さんは、11日3日に21_21 DESIGN SIGHTにて、美術評論家で川崎市岡本太郎美術館 名誉館長の村田 慶之輔と田中の仕事や美術について対談されます。
 ●詳しくは、http://www.2121designsight.jp/program/ikko_tanaka/events/121103.html

●木田安彦美術館については、
http://www.thekyoto.net/kyoukyou/1205/120530_01/



 

2012年10月18日木曜日

先月句会の1席句。




私が参加している句会「句“呑会」で、先月1席を獲得した若いメンバーの勇太さん(俳号:ゆう太)が今月結婚する事になりました。そのお祝いにメンバー全員からプレゼントとして、その1席俳句を私が「アート5・7・5」にデザインして贈りました。
俳句は「コオロギの声を肴にひやおろし」です。
独身最後の心境を一人酒で味合う風情がよく出ているのではないでしょうか・・・。


●「句“呑会」に興味のある方は、http://gudonkai.exblog.jp/


2012年10月14日日曜日

「ピアノコンチェルトの調べ」デザイン完成!


先日、少し時間がかかったのですが PTNA石川県支部25周年記念特別企画「ピアノコンチェルトの調べ」チラシ&入場券のデザインが完成した。ピティナ(PTNA)とは、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(The Piano Teachers' National Association of Japan)の略称で、2011年で創立45周年を迎えました。アメリカのMTNAやヨーロッパのEPTAなどの海外のピアノ指導者団体、及び、全世界の音楽大学とも提携を結び、国際的に認められた、全国組織を持つピアノを中心とする音楽指導者団体です。
優しい感じのデザインとの要望があり、これが私の優しさです。