2016年2月14日日曜日

金沢21世紀美術館「井上有一展」へ。

昨日、金沢21世紀美術館で開催中の「井上有一展」へ。

生誕百年を記念する大回顧展。型破りで自由な書の世界を堪能、特に絶筆と言える「心」や思想と生き様の一致した「貧」に深く心うたれた!また当日、レクチャーホールで芳賀徹(東京大学名誉教授・京都造形芸術大学名誉学長・静岡県立美術館館長) × 海上雅臣(美術批評家)の対談があり、並んだが50名で打切りで入れず残念無念。


◉詳しくは:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1727

絶筆と言える「心」

思想と生き様の一致した「貧」




木炭による書、死に向き合って制作された《宮沢賢治童話 なめとこ山の熊》





2016年1月18日月曜日

「未来に会いに来ませんか?」

1月12日、友人の水野スウさんから「未来に会いに来ませんか?」のメッセージを頂き、伺ってお聞きした柴田未来さんのお話。まさに未来につながる素晴らしいお話でした!
その中で出た話の一つ。自民党憲法改正草案に盛り込まれてい「緊急事態条項」。怖い話でした。これは改憲というよりも加憲であると[植草一秀氏]のブログにも分かりやすく書いてありますのでご紹介します。

●https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=104651 

お話中の柴田未来さん。
(柴田未来さんは、今年の参院選に出馬される予定)

講演が終わって柴田未来さんを囲んで記念写真。
(水野スウさん宅)







「鈴木大拙の書~猪谷聡(鈴木大拙館 学芸員)」へ。

1月10日、Galleria Ponteで開催されたギャラリートーク「鈴木大拙の書~猪谷聡(鈴木大拙館 学芸員)」へ。
書家 国分佳代さんの展覧会「国分佳代 禅語を書く」をゆっくり観賞した後、同会場で始まった猪谷氏の深いトークに聞き入りました。特に有名な「◯△□図」を描いた禅僧 “仙厓”の話に大変興味を持ちました。もっとお聞きしたいギャラリートークでした!

●国分さんの個展は:1月24日(日)まで。
https://www.facebook.com/events/958364080906921/ 

円相を中心とした国分さんの作品群。

国分さんとの記念写真。バックの作品は「咄々々」。

左:猪谷聡さん(鈴木大拙館 学芸員)/中央:国分佳代さん/
左:ガレリアポンテのオーナー本山 陽子さん。

ギャラリートーク中の猪谷聡さん(鈴木大拙館 学芸員)。

「◯△□」図: 出光美術館蔵。
仙厓義梵(せんがい ぎぼん)は、江戸時代の臨済宗古月派の禅僧、画家。
禅味溢れる絵画で知られる。








2016年1月8日金曜日

台湾からのお客様。

お正月は 自宅でのんびりの5日間でしたが、4日に突然、台湾から女性デザイナーが訪ねて来てくれました。
昔 我社に研修に来ていた方で、今は台湾でWebデザイナーとして大活躍しています。こうして教え子が活躍している姿を見せてくれるのは、本当に嬉しいですね!

写真は、金沢駅百番街“あんと”群青の広見で
モリ川ヒロトーさんの映像バックに記念ショット。

2016年1月1日金曜日

新年のご挨拶。

明けましておめでとうございます。


皆様よいお正月をお迎えの事と思います。
今年、私の願いは5つ。
1:昨年から参加した市民運動「いまを考える市民ネットワーク」の継続。
2:仲間5人で始めた「教科書問題勉強会」の継続。
3:デザインの社会貢献の模索。
4:恒例の俳句アート個展「小川修のアート5・7・5」の開催。
5:2年間休んだクルーズ旅行の再開。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。






2015年12月31日木曜日

今年1年のお礼!

今年も今日で終わり。この1年間本当にありがとうございました。


今年のデザイナーとして思い出は、2つ。
1つ目は、8月に石川国際交流サロンで俳句アート個展が出来た事。
2つ目は、オリンピックエンブレムに応募出来た事。

1つ目は「茶房 犀せい」で仲間と月1回「句”呑会」と云う句会をやっており、そこで創った自作句をデザイン化しものです。
開催期間中、千葉から1組のご夫婦がふらりと入って来られ、ゆっくり会場を回ってからこんな事を云いました。私達は、新幹線で金沢観光に来ましたが、金沢駅に降りてからずっと失望ばかりでした。
どこへ行っても頭に描いていた金沢とあまりにもイメージが違っていてガッカリ。でも、通り掛かりでふらりと入ったこの会場に描いた金沢がありましたと! そこで私は、この会場は古典的な和の金沢ですが、もう一つ新しい和の金沢がすぐ側にありますからぜひ観て下さいと「鈴木大拙館」を薦めました。
数日してからそのご夫妻からメールがきました。「あれから鈴木大拙館を見て千葉へ帰りましたが、お陰で素晴らしい金沢を観れました」と。
たった1組の事例ですが、その影にもの言わぬ観光客が何百人もいるかも知れません。新幹線で浮かれてばかりでいけないのでは? と強く思った1年でした!

では、2つ目、オリンピックエンブレム。
ご存知のように第1回エンブレム選考委員会がヘマをやってくれたお陰で、私にも参加するチャンスが生まれ、応募しました。(苦笑)
来月決まるのですが、早くもアメリカのデザイン団体AIGAから苦言の公開書簡がWebサイトに公表されました。デザイナーの著作権・商標権・意匠権・知的財産権・所有権等一切の権利を無償譲渡する条件を批判。日本のデザイン協会が何も声を上げないのに、アメリカから苦言が来た訳です。
本当に情けない事です。
採用後の商品化に際しては、恐らく委員会は何百億のロイヤリティを手にする事になります。クリエイターの才能を都合良く利用する事だと批判されても仕方ないのでは・・・?
問題は、何故こんな応募になったか?と云う事です。1回目の時、問題を起こしたのは、謀大手広告代理店の2人のようです。広告代理店が何百億?何千億?のオリッピック利権をなり振りかまわぬ姿勢で群がり、不正をやってまで取りたいからではないでしょうか?
デザイナーは、何も出来ない状態かもしれませんが、日本のデザイン界を変えて行かないと未来がないのも事実です。







2015年12月27日日曜日

モレシャン宅 クリスマスイブパーティへ。

フランソワーズ・モレシャン+永瀧達治夫妻からのお誘いで、茶房 犀せいの村井さん仲間とご一緒に自宅クリスマスイブパーティへ。
さすがと云うか、我家とのお洒落の違いにびっくり。禁酒していた私もこの夜は解禁。飲めば酔い 酔えば語り、話題は世界へと広がり 時間の経つのも忘れた一夜でした。


フランソワーズ・モレシャン+永瀧達治ご夫妻。