オペラの原作・脚本は寮美千子さん。音楽は谷川賢作さん。演出は丹下一さん。出演は金沢ジュニアオペラスクール生27名。地球への愛をテーマに、宇宙に飛び出した子供達の冒険ファンタジーオペラです。
オペラのポスター& チラシデザイン。
オペラのチラシ裏面。
入場料は、500円席もご用意されています。どうか、8月19日は金沢歌劇座へぜひお越し下さいませ。金沢歌劇座開館50周年記念公演でもあります。なお、イラストレーションは「山猫あとりゑ」さんです。
人生は 旅。 さぁ 風に吹かれて旅へ出よう。
吹く風は、喜怒哀楽 永遠に解けない悩み 惑いの風・・・。
山頭火は詠う「何を求める風の中ゆく」
そして、ボブ・ディランは歌う「答えは 友よ風の中にある」と。
オペラのポスター& チラシデザイン。
オペラのチラシ裏面。
入場料は、500円席もご用意されています。どうか、8月19日は金沢歌劇座へぜひお越し下さいませ。金沢歌劇座開館50周年記念公演でもあります。
大手門あたりでの写真。

見学後、外へ出たら向いの正面に高く曲がりくねった不思議なビルがそびえ建っていました。何のビルか分かりませんが不思議な気分になりました。詳しく知ってる方がいらしたら、ぜひ教えて下さいませ。
この写真の左隅のビルも曲がりくねっていますね?
滔々と流れる臨津江(イムジンガン)。
朝鮮戦争で南北が分断された韓国には、北に故郷を持つ人が1000万人といわれています。
「オドゥ山統一展望台」の近くにある臨津江を渡る唯一の橋。鉄条網の向こうの白い鉄橋が臨津江(イムジン川)の南北を渡す唯一の橋。
手前が「自由の橋」。1953年7月27日休戦協定締結後、12,773名の捕虜が「自由万歳」と叫びながらこの橋を渡ってきたことから、この名前がつけられました。この橋の途中で鉄柵があり、向こうへは行けません。
「オドゥ山統一展望台」に設置されている北朝鮮の一般家庭の居間。
行李柳を大胆に使った素晴らしい作品。
梅古木をすくっと立てた凛とした作品。
この素晴らしい蒔絵雲流型花台はお父さんの形見だそうです。